−−−− お知らせ −−−− 突然ですが、《閑古鳥の啼く朝に》は 2014年8月31日をもちまして 一旦閉鎖しようと思います。 理由は、あるといえば有り、ないといえば無いです。 単純に時間を上手く捻出できなくなったからであり、 でもそれは、 以前ならば、何よりも優先して時間をつくっていたものが、 そうするだけの情熱を失ってしまったからとも言え、 しかし、 創作が厭になったわけでは決してないのです。 長い時間のなかでゆっくりと、 自分の中で「大切なもの」のカタチや表現方法が変わってきた結果でしょうか。 小学生の頃から続けてきた、 モノを書く ということ。 ここは一旦閉鎖しますが、 いつか戻る時が絶対にくると自分で分かっているので(確信!) あえて消去ではなく、閉鎖、とさせていただきます。 9月1日以降は、index とブログのページだけを残し、 その他は、上映途中の作品も含めすべて閲覧できない状態にします。 ……完結させられなかった作品が非常に心残りですが……。 でも、さらにその続編の構想まであるので、 また気力・体力・時間ができた時に、再開させて下さい。 最後になりましたが、 ここまでお付き合い下さった皆さま、本当にありがとうございました。 拍手も、感想も、来場者カウンターが1増えるだけでも、 本当に嬉しかったし、励みになりました。 パソコンの知識なんてないに等しかった朔がこうやってHPを作れたのも、 こうして足を運んで下さるお客様がいたからです。 またこの場に戻ってきたいと切に願っています。 ブログは残しますので、お叱りや苦情などがあれば、 そちらにお願い致します。 リンクをはって下さったサイトの運営者様、大変お世話になりました。 大好きです。 これからも遊びにゆくので、宜しくお願いいたします。 それでは、皆さま、本当に今までありがとうございました。 −−− 2014年8月19日 葉月 朔 −−− サロン 劇 場 更新案内 リンク since 2005/05/02 Copyright©2014 Saku Hazuki All rights reserved.
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